- 昭和51年10月
- 精密金型の熱処理・浸炭焼入れを中心とした、熱処理専門メーカーとして、横浜市港北区鳥山町にて創業する。
- 昭和52年10月
- 「有限会社神奈川エンジニアヒート」を設立する。
- 昭和59年4月
- 横浜市港北区小机町に移転する。
- 平成9年4月
- 横浜市都筑区早渕に自社工場を建設し、移転する。
- 平成10年4月
- 電気N2雰囲気炉(65W) 600Ø×1,400mmを設備。
- 平成10年10月
- 代表取締役に迫 信男が就任し、「株式会社神奈川エンジニアヒート」に変更し組織の充実を行う。
- 平成16年4月
- ガス窒化及び光輝焼鈍兼用炉 650Ø×1,200mmを設備。
- 平成20年10月
- 日立建機株式会社より熱処理技術・調質技術に関して設備・品質管理体制が認定を受ける。